慰謝料を貰える場合・貰えない場合

慰謝料について

離婚の際に慰謝料というのは女性が必ずもらえるものと思っている方が多いようですがそうではありません。
慰謝料は精神的苦痛に対する金銭的対価です。

 

例えば旦那が不倫したりDVだったり、そういう旦那の悪さが離婚の原因となった場合には旦那から慰謝料をとれます。
逆に妻が不倫してそれが離婚の原因になった場合は妻が旦那に慰謝料を払わなければいけません。
男性、女性関係なく悪い方から悪くない方へ支払うものが慰謝料です。

 

なのでなんとなく性格が合わないなどの理由で離婚した場合は、どちらが悪いというわけではないので、慰謝料は原則として発生しません。

 

 

証拠が必ず役に立つ!

もし慰謝料請求することになったとして、夫婦間の協議でスムーズに事が進まない場合は、
家庭裁判所に離婚調停の申し立てをします。

 

そうなった場合、相手は調停で本当のことを話してくれるでしょうか?
自分が有利になるように取り繕ったりしないでしょうか?

 

いざ離婚となったら手のひらを返したようになる人も少なくはありません。
そんな時に一番役に立つのが「物的証拠」です。

 

たとえばクレジトカードの明細や携帯電話の明細、時にはレシートだって役に立つ時があります。
一番確実なのは不倫現場をおさえた写真です。
第三者からみて明らかに不貞行為をしていると判断させるためです。

 

もし離婚をお考えの方は証拠集めから始めてみてはいかがですか。

 

浮気調査をお考えの方はこちら⇒調査を依頼する前にやってはいけないこと